【事例】プラスチック成形加工から生分解性プラスチック製造への新分野展開! 事業再構築補助金で4500万円の調達に成功!

今回は製造業の経営者様向けに、弊社で事業再構築補助金の支援をし、4500万円の補助金獲得に成功した事例をご紹介させていただきます。

お問い合わせの背景

千葉県内においてプラスチックの成形加工を営んでいた方から、原材料価格の高騰や新型コロナウイルスによる市場の変化を受けて、生分解性プラスチック製造への新分野展開のご相談をいただきました。

コロナ渦におけるテイクアウト用食品トレーの需要増加や、環境に優しいプラスチック製品への需要増加の機会を捉え、従来型プラスチック原材料の値上がりという脅威を乗り越えるために、新たに生分解性プラスチックの製造を開始したいとのご希望をいただきました。お客様からヒアリングした内容を基に工事費用や機器装置費を補助対象として、事業計画書の作成から採択後のサポートを行いました。

業種製造業
売上規模1~5億円
従業員数約25名

ご提案のサマリー

工事費や機器装置費がメインであった点、新型コロナウイルスの影響で売上が大きく減少していた点を踏まえて、事業再構築補助金をご提案させていただきました。

申請締切まで2ヶ月ほどの時点からお問い合わせいただき、ご希望されていた締切に間に合わせることができました。

申請した補助金事業再構築補助金
対象とした経費工事費用、機器装置費
補助金額約4,500万円
申請までの期間2ヶ月

事業計画の作成でこだわった点

長年プラスチックの成形加工を営んできたご経験等をヒアリングさせていただき、長年の経験から来る高い技術力や成形加工に留まらない一気通貫したサポートといった強みを事業計画書にアピールさせていただきました。

また、環境に配慮したプラスチック製品の市場規模やコロナ渦におけるプラスチック製品の需要について調査を行い、より審査に通りやすい説得力のある事業計画書を作成させていただきました。

結果

無事に1回目の申請で採択となり、同社の事業再構築が一歩前進しました。

設備投資が重要となる製造業において、今後も競争力を高めるためにものづくり補助金等をはじめとした様々な補助金の活用をご検討いただいております。

村上貴弘

村上貴弘

東京大学経済学部卒。行政書士。在学中にフリーランスのコンサルタントとして中小企業、士業事務所のコンサルティングを行なう。2019年株式会社meditips創業。2020年株式会社meditips取締役就任。2021年meditips行政書士事務所開業。現在はベンチャー企業やクリニック、飲食店、建設業など幅広い企業の支援を行なっている。

関連記事

TOP