【事例】ものづくり補助金で1000万円調達!歯科技工所のCAD/CAM導入を支援

今回は製造業(歯科技工所)の経営者様向けに、弊社でものづくり補助金の支援をし、1000万円の補助金獲得に成功した事例をご紹介させていただきます。

お問い合わせの背景

長野県内において歯科技工所を営んでいた方から、生産性向上とコロナ対策を両立するための投資についてのご相談をいただきました。

従来の業務プロセスでは手作業によるところが多く、また、スキャン等のデジタル化できている部分も機械が古くなっており、時間がかかっていました。技工物のデザイン等の作業も作業場でしかできず、社内は常に密な状態。新型コロナウイルスの感染者が発生すれば全業務が停止する状況だったとのことです。

業種製造業(歯科技工所)
売上規模~1,000万円
従業員数0名(役員のみ、臨時のパートあり)

ご提案のサマリー

投資規模と従業員数からものづくり補助金を提案させていただきました。加点項目をできるだけとるために、継続力強化計画の認定取得をサポートさせていただいたほか、年率平均3%の賃上げも従業員の方に宣言していただきました。

申請した補助金ものづくり補助金
対象とした経費機械装置費(スキャナ、ミリングマシン等)
補助金額1,000万円
申請までの期間1ヶ月

事業計画の作成でこだわった点

歯科技工所の業務について詳細にヒアリングさせていただき、長年の経験から来る高い技術力等の強みを事業計画書にアピールさせていただきました。

歯科技工のプロセスがわかりにくいこともあるため、わかりやすい図表を作成し、添付するなど、審査員の方に伝わりやすい事業計画の作成を意識しました。

歯科技工のプロセス

結果

当時のものづくり補助金の採択率が全国的に低かったこともあり、1回目の申請では不採択。同社の社長に再チャレンジさせていただきたい旨のご提案をさせていただき、2回目の申請もサポートさせていただきました。結果、2回目で無事に採択。私たちを信じていただけたことにお返しができて大変安堵しました。

設備投資が重要となる製造業において、今後も競争力を高めるために今後も様々な補助金の活用をご検討いただいております。

村上貴弘

村上貴弘

東京大学経済学部卒。行政書士。在学中にフリーランスのコンサルタントとして中小企業、士業事務所のコンサルティングを行なう。2019年株式会社meditips創業。2020年株式会社meditips取締役就任。2021年meditips行政書士事務所開業。現在はベンチャー企業やクリニック、飲食店、建設業など幅広い企業の支援を行なっている。

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